5月13日付の読売新聞朝刊に映画監督の是枝裕和氏が寄稿していた『リポーターと「幼児性」ウィルス』と題するコラムの全文です。
ちなみに。
2012年05月14日
2010年02月18日
思い尽きたが好日・勝ちたいんや!
あらかじめ申し上げますが、記事中で断言している文章は(〜と思う)を省略しています。
すべて個人的な感覚によるものですので、もし気に障ったらごめんなさいね。
ちょっと、読み返して(とっちらかっちゃってるな〜)と感じたので、全面的に書き直してみます。
一応、最初の内容は追記リンクに残しました。
話の矛先が180度転換しちゃってるように感じられるかもしれませんが、見方を変えてみたのだと解釈してください。
正直、どうだっていい事ですからねぇ。
オリンピックどうでもいい派としては、国母選手にはシンパシーを感じなくもない・・・というのは冗談だが、実際に彼が「出たい、出させてください」っていう選手じゃないのは本当らしい。
選考委員会が「結果を出す」ため、国母トッププロに打診したとして。
これが「出てみませんか?」なのか「頼むから出てください」かは、橋本団長の判断から想像するしかない。
しかしスノボやる人が見れば神業でも、素人から見ればズッコケ君である事は否定できない。
というか、顔面から流血した映像を見て(雪で転んだホームレス)にしか見えなかったのは僕だけではないだろう。
開会式に彼がいても、別に違和感なかったんじゃないか?
というか、あのまんま何も言わずに歩かせてみればよかったのになぁ。
それで彼一人が地方の成人式みたいにチャラけてる映像が残ったら、それはそれで一つの教訓にはなったんじゃないか?・・・とも。
赤っ恥映像が一生付きまとうと知れば彼のプロ意識にも成長の余地があるだろうし、何よりも彼の格好に共感してた若者世代もイタさを共有できたろうに。
保守層は眉をひそめるけれど、そもそも「強けりゃいい」っていう空気を作ったのは痛い若者世代じゃないもんね?
以下、最初に書いた記事
イマジンと老害問題
すべて個人的な感覚によるものですので、もし気に障ったらごめんなさいね。
ちょっと、読み返して(とっちらかっちゃってるな〜)と感じたので、全面的に書き直してみます。
一応、最初の内容は追記リンクに残しました。
話の矛先が180度転換しちゃってるように感じられるかもしれませんが、見方を変えてみたのだと解釈してください。
正直、どうだっていい事ですからねぇ。
オリンピックどうでもいい派としては、国母選手にはシンパシーを感じなくもない・・・というのは冗談だが、実際に彼が「出たい、出させてください」っていう選手じゃないのは本当らしい。
選考委員会が「結果を出す」ため、国母トッププロに打診したとして。
これが「出てみませんか?」なのか「頼むから出てください」かは、橋本団長の判断から想像するしかない。
しかしスノボやる人が見れば神業でも、素人から見ればズッコケ君である事は否定できない。
というか、顔面から流血した映像を見て(雪で転んだホームレス)にしか見えなかったのは僕だけではないだろう。
開会式に彼がいても、別に違和感なかったんじゃないか?
というか、あのまんま何も言わずに歩かせてみればよかったのになぁ。
それで彼一人が地方の成人式みたいにチャラけてる映像が残ったら、それはそれで一つの教訓にはなったんじゃないか?・・・とも。
赤っ恥映像が一生付きまとうと知れば彼のプロ意識にも成長の余地があるだろうし、何よりも彼の格好に共感してた若者世代もイタさを共有できたろうに。
保守層は眉をひそめるけれど、そもそも「強けりゃいい」っていう空気を作ったのは痛い若者世代じゃないもんね?
以下、最初に書いた記事
イマジンと老害問題