2007年03月10日

【'05台湾×2】05/「宿泊希望」

 ホテルに行って「ニーハオ〜」とか言って、すぐに紙切れ出して書く訳です。
『宿泊希望、1泊=○○元?』
 それから「室内確認?」と書いて、手で(ちょっと部屋見せて)というジェスチャー。
 後々、いちいち「温水?」とか「喫煙可能?」とか細かく確認するようになるのですが、それは先の話。

 12月、北投駅から新北投駅までシャトルバス運行になってました。そんな些細な違いでも、場当たり的な一人旅では落ち着かない気分になったりします。挙句には半年前のマーキング箇所が全滅で、他にアテもなく新北投を後にしました。
 まぁ何とかなるさ!・・・・・・そう思ってても、な〜んかモヤモヤしちゃう訳ですよ。夜中だし。

 しかし今回、Aqua billaというホテルのフロント嬢に会えたのは好かったなぁ。知美形の三拍子揃った、喩えるならば「前途有望な高田真由子」って感じ。英語は若干たどたどしいものの発音はきれいで筆談いらず、しかし「全室ネット環境装備」でも1泊で6千円はキツイ。という事で、ノートPC買ったら来まーす。
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 MRTの車内で(圓山で下りてみよう)と思いました。
 空港からのリムジンバスが、この駅を通過して繁華街に入ったのを思い出したんです。台北市街の周辺部から中心街へと歩けば、すぐ安宿も見つかりそうだし。同じルートのバスに乗れたら、もっと手っ取り早いのですが・・・・・・。というのも、日本人サラリーマンが途中下車した辺りで「980元」という宿のネオンを見ていたからです。

 ともかく圓山、しかし周囲は真っ暗ひっそり。どのバス停も行き先が分からないし、やっと子供を見つけたら筆談拒否。地図見せながら身振り手振りの結果、どうやら(終バスは行っちゃったらしい)と判明。やむなくMRTに再乗車です。
 ガイドブックの市街図と記憶を頼りに、(980元の宿は2駅先の雙連から近い)と見当をつけました。もう11時を過ぎて、すっかり汗まみれです。それでも思ったとおりの場所に出て、国宣大飯店で筆談開始。
 しかし何故かホテルマンの言い値が違うので、表の看板を指摘すると上役に交代。結局980元でOKになったのですが、後で気付いたらガイドブックにも1380元で載ってました・・・・・・。きっとネオンの料金は「賓館として利用する場合」だったのでしょう(宿泊には変わりないと思うのですが)。
 高雄で700元の宿よりボロいし狭すぎ、ですが値段と質とは関係ないのが台湾流。

 なんとか荷も下ろせたし、ご飯を食べに近所の店に。チャーハン、炒羊肉、味噌汁(アラ煮)、台湾ビール中ビン1本で合計338元。高雄辺りの屋台店なら、せいぜい120元あれば足りる皿数ですが、めちゃくちゃ美味くて腹いっぱいなのでOK♪
 裏手のネットカフェは、外からは見たらファミレスみたく明るくてドアに大きく禁煙マークが。こりゃヘルシー路線か、さすが都会だな! でも全然禁煙じゃないし、中学生みたいな店員までタトゥー入れてる。それに日本語入力できない事で質問したら、店員が客を引っ張ってきました(だけど分からずじまい)。

 翌朝は、ホテル地階で自助式早餐を利用。読んで字の如く、セルフサービスの朝ごはんですね。しかしこれも(社会主義国か?)っていう、笑っちゃうレベル。メニューも味もですが、その部屋の雰囲気も取って付けたような胡散臭さでしたから。

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 火車站まで歩く道すがら、碁盤の目状にビッシリ高層ビル、と思えば裏路地はゴールデン街。広い芝生の公園に小洒落た店もあり、色々な都市の表情が一本道の中に次々と顔を出して不思議な街でした。
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 しかし、この屋根は・・・・・・?
 何が落ちてきたんでしょうか、ちょっと気になります。
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posted by tomsec at 20:21| Comment(2) | TrackBack(0) | '05台湾×2 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
落ちてきたのはジャッキーチェンさん?
というような風情です。
ビルの谷間のゴールデン街も雰囲気あります。
やはり写真あるとたのしみがふくらみます。
Posted by M at 2007年03月11日 07:36
いつもありがとう♪
写真があると、くだくだしい説明を省けますねー。
どうしても書きたいんだけど、冗長になっちゃう事が一目瞭然。
しかしジャッキーには笑ってしまいました〜!
自分で思いつかなかったのが、ちょっと悔しい位です。笑
Posted by tom at 2007年03月11日 13:41

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