まずは『モーターショーのキャンギャルやコンパニオンが女でなくちゃいけない理由』、これは百聞は一見にしかずなのでリンク先の画像を見ていただくとして(重たいですが)。
『50歳の母親が140万円かけて28歳の娘そっくりに整形』
これは“50歳のイギリス人女性が、娘そっくりに整形してしまった”というニュースです。
まぁ娘さんとは仲良く2ショットに収まっているようなので、何も問題ないのでしょう。
・・・けれど、男性としては不思議な気持ちにさせられるのではないでしょうか?
更にご紹介するのは『チアリーダーになりたいと娘になりすまし、高校に入学していた母親』で、こちらは特に整形といった言葉は出てきません。
しかし33歳で15歳の娘になりすませる、という時点で驚きではあります。
彼女は高校卒業の肩書きとチアリーダーに参加したいという目的で(中略)チアリーダーの練習に参加し、かつロッカーも与えられ、コーチの家で開かれたパーティにまで参加していた・・・いやいや、夢を叶えるだけがアメリカではない筈ですが。
そしてこちらは、少し趣向からズレるのですが。
『男子生徒を誘惑した、けしからん女性教師たち18人』
20代から40代まで、まぁ日本でなくても男性諸氏には軽いファンタジーみたいな話ですけども。
要するに男女差はないといいますか、理性を別にすれば自然な話かもしれません。
いえ単純に構造的かつ生物学的な観点で。
とはいえ、顔写真と実名付きでネットに公表されてしまうというのも強烈です。
ちなみに誘惑関連の軽いネタ。
『花嫁の母から誘惑されたその結末は…』
「なんて喜ばしく、なんて幸せなんだ!君はこの小さなテストに合格したんだよ。娘の夫としてこれ以上ふさわしい男がいるもんか。君はわたしたち家族の一員だ!」なかなかよくできた冗談です。
(若さって何だろう?)
・・・それが今回の個人的な感想でした。